若手社員のための仕事の進め方研修の日数
若手社員のための仕事の進め方研修のねらい
若手社員のための仕事の進め方研修で期待できる効果
若手社員のための仕事の進め方研修のカリキュラム
※ 講義、個人演習/ペアワーク/グループワーク
1. オリエンテーション
ねらいの共有
自己紹介(アイスブレイク)
2. 周囲から期待されている役割
「周囲から期待されている役割を考える」
①会社からの期待 ②上司からの期待 ③後輩からの期待 ④お客様からの期待 ⑤自分からの期待
役割と役割行動の一致/不一致
3. 仕事体感演習①
「ストロータワーゲーム」
- 計画なく実行することで完成できないことを体感する
ストロータワーゲーム振り返り
- 役割分担の重要性を理解する
4. PDCAとタイムマネジメント
タイムマネジメントと仕事の進め方(PDCAマネジメントサイクル)
- PDCAサイクルとは
- 仕事と納期、仕事はP(計画)が5割
PDCAとタイムマネジメントの関係
- 時間は有限、時間はコスト、時間の使い方のポイントと使い方のコツ
自分自身の典型的な一週間のタイムスケジュールの振り返り
- 振り返りの視点:業務の優先順位付け、業務への取り組み方等
5. 仕事体感演習②
「ストロータワーゲーム」(再挑戦)
- 学習したことを実践し、チームワーク、タイムマネジメント、PDCAの重要性を体感理解する
- 経験の振返りと共有・検討
-1回目と比較して、改善した点、良かった点、もっと工夫できた点
6. 自己育成プラン作成と行動宣言
自己成長するためのアクションプランを作成する
- 会社、上司、後輩、お客様からの期待を考慮する
- 自分自身の理想の姿をイメージする
アクションプランの行動宣言
質疑応答とまとめ